【Chrome拡張機能】バックグランドページ

satoshiii
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対象読者

  • Chromeの拡張機能について知りたい
  • バックグランページについて知りたい

何が書いてある?

  • 拡張機能のバックグランドページ

大した処理ではないですが、別記事でまとめておきます。

複数の処理を同時に書くとごちゃるので思考の整理のため。。。

バックグランドページとは?

機能拡張が実行されるたびに呼び出されます。

裏で常にメモリ上に展開されるので、メモリ食うのが難点です。

使われ方としては、以下です。

  • 初期化処理
  • 定期実行する処理
  • イベントリスナー

メモリ問題については、イベントページを使うことで回避が可能です。

イベントページを使うことが推奨されてますが、基本は同じなのでこちらで全体の流れを掴んだ上でイベントページに移行するのが学習しやすいかと思います。

イベントページについては、こちらの記事参照で。

イベントページ【Chrome拡張機能】イベントページについて

サンプルと完成後の動作

拡張機能を読み込んだ時点で、バックグランドページに指定したjavaScriptファイルが呼び出されて実行されます。

コードと解説

manifest.json

バックグランドで処理するjavascriptファイルを指定してあげます。

ここに指定したファイルが、拡張機能を読み込んだ時に読み込まれます。

{
  "manifest_version":2,
  "name":"Chrome ex page action",
  "version":"1",
  "permissions":["declarativeContent"],
  "background": {
    "scripts": ["background.js"]
  }
}

JavaScriptファイル

特にこのファイルで特定の処理をすることはないです。

呼び出されたらアラートが出されます。

alert("background.js");

まとめ

satoshiii
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拡張機能を呼び出されたタイミングで、

バックグランドで読み込まれたファイルが実行される。

それだけになります。

初期化処理やイベントリスナー処理に向いてます。

気をつけないといけないのは、
拡張機能がメモリ常駐するので処理が重くならないように気をつける必要があります。

ソースコードはこちら

https://github.com/satoNobu/chrome_ex/tree/background

次は、イベントページについて学習されるのがベストです。記事はこちらです。

イベントページ【Chrome拡張機能】イベントページについて

他の拡張機能については、以下の記事を参考にして頂ければと思います。

Chrome【Chromeの拡張機能】開発 まとめ

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