エンジニアが使う「喜びを伝える」フレーズを英語に変換

うれしかった!よかった!ほっとした!

「喜びを相手に伝える」フレーズを英語にします!

同じエンジニアで英語が出来るようになりたい人!

一緒にフレーズを口ずさんで「英語が出来るエンジニア」を目指しましょう!

基本ベース「I’m glad ~」

gladが、「嬉しい」気持ちを表すメインワードです。

これだけ!あとは、なぜ嬉しいのか?理由を続けて伝えればOKです。

エンジニアがよく使う「喜びを伝える」フレーズ

うまくいってよかった…

I’m glad things worked out so well.

リリースがうまくいった時に使いますねー。

本当にホッとします。

それを聞いてよかった!

I’m glad to hear that!

お昼時に同僚から、チームメンバーのアサイン状況や新規案件の情報が聞けた時に使います。

…ただ、マイナスの情報を聞くことの方が多いですが。。。

あ、期の始まりとかで経営者から給料が上がる旨の報告を聞いた時も使うかもw

POがこちらの提案を気に入ってくれてよかったー

I’m glad the PO liked our ideas.

こちらの提案がPO(プロダクトオーナー)に通った時に使います。

来週、POに改修タスクの取り下げミーティングするので通るといいなー。

その時に使おう!!

まとめ

まとめ

喜び系のフレーズってあんまりなーー。

slackで、「ありがとう」のスタンプを押しまくることがあるんだけど、、、

日本人の特性なのか、私の性格なのか。。

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