エンジニアが使う「後悔」に関するフレーズを英語に変換

「あの時にああしていればよかった..」

「あの時にあれをしなければよかった…」

など「後悔」に関するフレーズを英語にします!

同じエンジニアで英語が出来るようになりたい人!

一緒にフレーズを口ずさんで「英語が出来るエンジニア」を目指しましょう!

基本フレーズ。2つあるよ

どちらも「We」は「I」に変換してもOKです。

We should’ve ~ .

「〜するべきだった」

should’veは、should haveの省略形です。

We shouldn’t have ~

「〜しなければよかった..」

shouldn’tは、should notの省略形です。

haveは後ろに付けるので注意。


エンジニアがよく使う「後悔」をするときのフレーズ

あなたに相談するべきでした

I should’ve consulted with you

一人で悩むよりも早めの相談が大事。

5分悩んでわからなければ聞けと言われますけど、意外とできる人って少ないんですよねー。

もっと注意するべきでした。

I should’ve been more careful.

注意し過ぎってことはないので、際限がないですが。

時間との勝負!って時以外は、なるべき目一杯注意を払うように心がけてます。

(それでも、抜け、漏れは必ず出ます…)

あんなことをするんじゃなかった

I shouldn’t have done that.

ってことは本当によくあります。

あんなこと言わなければよかった

I shouldn’t have said that.

感情的になって言って後悔することが多いので使いそう…

あと、考えなしで言葉にすることがあるので相手の反感買ったりとか。

言葉って難しいすよねー。

まとめ

まとめ

後悔することは本当に多い。。。

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